レヴァンヴィヴァン

醸造所のご紹介
レヴァンヴィヴァン(LES VINS VIVANTS)は「生きているワイン」を意味するワイナリーの名前です。2019年10月に長野県東御市で開設され、山梨県南アルプス市出身の荻野さんがご夫婦が経営しています。
レヴァンヴィヴァンは、赤ワイン用ぶどう品種の「ガメイ」をゴブレ仕立てで栽培し、野生酵母で醸すワインにこだわっています。また、りんごを使用した果実酒であるシードルの醸造にも力を入れています。農薬を一切使わない栽培方法によるワイン・シードルを醸造しています。

  • 所在地:東御市滋野乙4379−1
  • 醸造所のタイプ:ワイナリー
  • 店舗営業日:無し

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